札幌市東区|実家の片付けで見つかった金庫(シャッター式キャビネット)を5分で開錠作業
本日は札幌市東区にて実施いたしました、「シャッター式書類金庫(スチールキャビネット)の開錠」の施工事例をご紹介します。
【ご依頼内容:祖父の家から鍵が見当たらない、開かない金庫が出てきた】
「おじいちゃんの家の片付けをしていたら、鍵のかかった古い金庫のようなものが出てきた。鍵がどこにも無いので開けてほしい」とのご依頼を受け、現場へお伺いいたしました。
確認すると、PLUS(プラス)製の年代物のシャッター式レターケースでした。こうした堅牢なスチール製キャビネットは、簡易的な金庫として権利書や通帳の保管によく使用されています。
【作業内容:ウェーハータンブラー錠の開錠作業】
鍵穴(シリンダー)を覗き込むと、内部に板状の障害物が並んでいる「ウェーハータンブラー錠(板タンブラー)」が採用されていました。 長年の保管によるホコリやサビで内部が固着気味でしたが、鍵穴専用のパウダー潤滑剤を微量注入して動きを滑らかにした後、テンションレンチとピックと呼ばれる特殊工具を使用し、内部のタンブラーを正しい位置へ1枚ずつ揃えていきます。
作業開始から約5分。カチャッという音とともにシリンダーが回り、無事に【非破壊開錠(一切壊さずに開けること)】が完了いたしました。
シャッターを開けると、ご家族様も「無事に中身が確認できてホッとした」と胸をなでおろしておられました。
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古いキャビネットの「こじ開け」がNGな理由 「鍵屋さんを呼ぶとお金がかかるから、マイナスドライバーやバールで無理やりこじ開けよう」と考える方が時々いらっしゃいますが、これは非常に危険なNG行動です!
シャッター式のキャビネットや古いデスクの鍵機構は、無理な力が加わると内部の「カム(鍵の回転を伝える部品)」やロックバーがグニャッと曲がり、完全に噛み込んでしまう設計になっていることが多いです。 こうなると、いざ鍵屋が開錠しようとで鍵穴を回しても【内部機構が壊れて引っかかっているため、絶対にシャッターが開かない】という最悪の事態に陥ります。
結果的に電動工具で全体を破壊切断するしかなくなり、かえって高額な費用と時間がかかってしまいます。 大切な書類や思い出の品が入っているかもしれない収納用品。開かない時は無理に触らず、確かな技術と経験を持つヤサカサポート24へお任せください!
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カギ開け・カギ修理・
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北海道札幌市西区西野
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